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サヨリの共感出来る所はやっぱり親や過去について全然語られないところだな…鬱の人のエッセイや実話を見ると「親がクズで〜」「学生時代のいじめが〜」って話が多くて、緩い毎日の少しの刺激に過剰反応して生きるのが辛いだけの自分はその人達に申し訳なくて仕方がなかった。でもサヨリは一見良い友達に恵まれて主人公との思い出も輝いてて、本当に感情移入できて凄い
いじめとか、何にもないから、行けない理由がないから行かなきゃいけないんだよね。でも、行けない。理由が分からないから自分に言い訳もできない。
わかりますよ
普通に脳内物質の量がバランス悪いのかな?
きっかけって些細なものだよね色々な事の積み重ねでしかないと思う親がどうとか友人がどうとかもさして変わらない気がする
わかる。学校に行って教室に入って,孤立するのが本当に嫌で,でも本当は孤立なんてしてなくて,友達だっているしみんな優しいのに,それでも心が虚しくて行きたくない。でもこれが行かない理由にはならないから,いっそいじめてくれればいいのになとか思う。こんなことで辛いと思うなんておかしいのかなってなるよね。
41:50 「…て言いながら漏れてたよ、漏れてたよサヨリ、そこがまた哀しいよね、ぼっちんをひとりじめしたいという気持ちが漏れてたよ、だからぼっちんはここに来たんだよ、君も、君のすべてを分かってはいないんだよ」 優しい洞察。
36:20 「ごめんね、分かってあげられんくて」ってさらっと言える先生すごいなあ。
「サヨリの家、みんなで出れば怖くない」というアホな標語が頭をよぎりましたが、それはともかく。サヨリの部屋にカーテンがないということは毎朝直射日光の助けをかりて(目覚ましもあったでしょうが)無理やり起きて虚無的に毎日学校に通ってたと思うとやるせないです。
逆に夜は早々に電気消してるのかな
初日の詩の重みが改めてよくわかりますよね。最後の一行も含めてサヨリの状態を表現でき過ぎている
標語がw(違う)
サヨリがうつ病って言った時に、(まくらが終わった噺家のように)先生が自然に上着を脱いだのがすごいと思いました。
あまりにキツすぎて読み上げができなくてどう森の住人化しちゃう名越先生好き
サヨリの部屋だけ彩度低いっていうか、灰色っぽい印象を感じる。ほかの学校や下校の背景はとても色鮮やかなのに、サヨリの部屋は緑とか赤とか、はっきりとした色があまりなくて埃かぶってる印象っていうか…そう感じるのは私だけだろうか。あのシーンの背景になってるから、とは思うけど、でもここまで力入れて作ってる作品の背景をわざわざ使い回すか?とも思ってしまう。
なるほど、確かにそうですね。本人は赤いリボンで可愛くして、ピンクの服を着ているのに、部屋は全然サヨリっぽく無いですよね。部屋にある赤はアルバムのみで…やっぱりアルバムには主人公との写真がファイリングされてるんだろうなぁw
かまって欲しくない、そっとしておいて欲しいけど、かまってもらえたり、心配してもらえたりするのが嬉しく感じる自分も居るの分かるなぁ。こんな無価値どころかマイナスなのではっていう自分に心を向けて貰うのが申し訳なくて堪らないから、優しくしないでって。そのくせ、時々そうされると見捨てられてない事にほっとしたりする。そんなワガママで自分勝手な考えに自己嫌悪して体調崩すんだよね。優しい言葉や気持ちの持って行き方とか、アドバイスを沢山見た入り聞いたりするけど、なかなか心がついて行かない。このフォームで走れば速いんだよって言われてもそのフォームを会得するのは難しいよね、みたいな。自分の心や体なのに、なんで思うようにうごかないんだろうね。
14:00 「帰ろ」冷静な分析からの、急激な回れ右が衝撃的過ぎて吹き出しました。
何だろうな自分もサヨリと同じ事を考える事があるからすごく良くわかる「自分が関わる人間全員に幸せになってほしい」「ただし自分は幸せになってはいけない」という縛りを勝手に付けて、その目標を漠然と頭の中に浮かべてる感じだから「他人には優しくしなきゃいけない」し、「他人に迷惑を掛けてはいけない」し、「出来るなら幸せにしなければいけない」と思うだけど「何もしてない自分が幸せになるのは公平性に欠ける」から幸せになってはいけないし、「自分のしてきた事の責任は取らなければいけない」とも思うただ、自分は「無闇に命を捨てる様な行為をしてはいけない」とも規定してるから辛うじて生きてる何もかも至極当たり前の事なんだけど、俺の中でこれ以上に守るべき物はないんだよな
誰のコメントよりもハッとさせられました。まさに自分の事です。そしてそれを鬱や病的なものだと認識したくないというクソみたいなプライドで結果がんじがらめになってしまう・・・
生きるの辛そう
自分から見たら世界の中心は自分。自分のために生きていいんやで。あなたが幸せになったら、あなたのことを好きな人は嬉しくて幸せになる。それでいいんやで。自分を楽しませるために自分が生きてるんやで。
@@ばんばん座高測定 コメ主さん程徹底してはいないけど、「幸せになる価値がない、それに値しない、ぼくは何にも貢献出来ていないから死んじゃいけない、だから死なない」と漠然と自分を縛っていて、自分自身が幸せになることに罪悪感すらあります...自分を好きだと思ってくれている人がいても、「表層部分を見ているだけだから好かれている訳ではない」と思ってます..悩み相談ではないんですが、とにかく罪深さを感じていないと生きていけないみたいです( ◜ᴗ◝)ある意味傲慢なのかも
うわ…なんか文字化されるとほんとに私こんなに自分縛ってたんだなって思いますね…自分で自分責めちゃって精神的に辛いんですけど使命感みたいなかんじで抜けないんですよね…
他実況でうつ病の告白を見た時は正直キャラの新情報くらいにしか思わなかったけど、普段のサヨリの言動とか部屋から読み取れる解説のおかげでサヨリに対する解像度が爆上がりしてうつ病告白された瞬間ちょっと泣いてしまった
サヨリの独白の部分「他人の頑張った分を私が無駄遣いする」は自分なしで上手くいってる学校での人間関係とかの話じゃないかなぁと思いました。上手く行ってるものに関わらなきゃいけなくて、結果失敗してみんなが構築した空気を壊してる罪悪感みたいなものにずっと苛まれてるのかも、と想像しました。
ていうかこの人が分析しないと気づかない部分までしっかり作り込まれていたのが凄い。
@@Kizuna_Akari1 何が言いたいんだかよくわからないけど、海外のチームが作ったゲームに翻訳パッチ当てている訳だから多少はクオリティも下がるかな。
@@電気羊-g6c 海外ゲームでこれ程違和感ない日本感のあるゲーム知らない。最初海外産って聞いてデマかと思った
@@ituwarinona もともとファンが非公式で翻訳してたのが公式になったんやで
@@Kizuna_Akari1 ddlcはギャルゲだった…?
サヨリの「どうしても言わせたいんだね」の周辺の会話に暴露したあとの行動についての言及があったけど、私も姉に自分の歪んだ思考回路を吐露した後どうしても顔を合わせられず今でもずっと会話が上手く行かなくて、やっぱり自分のことを伝えれば楽になるわけじゃないんだなと後悔しています…そういうことってあるんですねぇー
「存在論的鬱」という言葉を初めて知りました。サヨリと同じような考えや苦しみを10歳?くらいから抱いています。もっと早く貴方と出会いたかったです。できれば臨床で関わっていただきたかったです。自分の存在そのものが苦しみの根源である以上、存在を消すことでしか苦しみからは逃れられない。でも存在を消すことができなかった私は、苦しみを感じないように無意識に感情を抑えることを覚えてしまいました。でもうまくはいきませんでした。苦しみは残り、喜怒哀楽の喜と楽だけが、気づけばなくなっていました。いえ、もしかしたら逆かもしれません。喜と楽だけが「元々」欠落していたのかも。物心ついた頃から心底何かを楽しいと思ったことがありません。常に心のどこかに冷めた自分がいて、残酷なほど合理的に物事を全て「無意味」なものにしてしまうのです。周りは私を「明るくて面白い人」と言います。客観的に見て、まぁそうだな、とも思います。でも誰も本当の自分を知らない。ある日「明るくて面白い人」でいられなくなり、家から出られなくなりました。自分は自分のことを知ったような気がしていましたが、この動画を観てハッとしました。私も私のことを全て知っているわけではないのかもしれない。今日たまたまこの動画がオススメに出て、貴方のことを初めて知った新参者です。1回目から今回まで通しで観てきました。今頭と心がグッチャグチャになりながら、次回以降も拝見したいと思っています。長文失礼いたしました。
エアコンちっさ(名言)
皆さんも、やっぱそう思うんですねw
エアコンの小ささが1番異常たぶんあれ特注でわざわざ作ってもらってるんだろうな()
あれじゃ部屋冷えなさそうよね、、、さらにあるシーンで目に入るからもうw
@@tenku_f 絵面が辛すぎるから逃げを作ってくれたんでしょ(適当)
15:17
サヨリのセリフに共感して泣いてしまって自分でも驚きました。「他人が頑張った分を私が無駄遣いしてしまう」ですが、私は学生時代に「みんなが楽しそうに話しているところに私が加わると空気を台無しにしてしまう」と思って会話に入っていけなかったので、それと同じようなことかなと感じました。
サムネでエアコンのことだろうな〜と思ったらそれだけじゃなく何個も違和感のある部分を上げていて観察眼がすごい!こんなにあちこち観察する名越先生に私の部屋を見られたらいったいどんな事を言われるやら…w
25:52 「自分勝手だったことへの罰」という発言への返答がとても優しくて、さすがお医者さん……って名越先生への信頼度カンストしてしまった。いきなり罰とか言い出されたら何言ってるんだよ?!ってぼっちんじゃなくても動揺するわ。こんな深い思考のやりとりが見られることに感謝
先生が一貫してサヨリに対しておちゃらけているのは、彼女が深刻な状態であることに出会ってすぐ気づいたからでしょうね。話すときにすこし自分の趣味や知識に寄せることによって、彼女との距離感やバランスをとっているのだと感じます。彼女の深みに嵌りすぎず、本当に必要なところで気持ちを寄せる…。で、また少し離れる。先生の人生で培ったものの大きさにただただ驚き、感心しています。次回も楽しみに待っています。
これ、ゲーム的にはモニカが鬱を加速させて自殺させた事になってるけど、先生的にはこの時点でサヨリはいつ首括ってもおかしくないくらいってことか自殺したのはモニカにスクリプトを書き換えられたからなのか、それともそれがなくとも首を括ってしまうのか...
割と関係ない感じはしそうだとは思いますね〜DDLCのストーリーが始まった時点でもうサヨリは鬱になり始めてる感じはする(;´・ω・)主人公に恋をし始めたとこから鬱が始まってる感じが個人的にはします(´•௰•`)
このシーンで主人公の言動を責める人は結構いたけど、主人公の気持ちも考えてる人は初めて見たなぁ さすがだ
31:34 ちょっとした小話だけど初耳だった段階を踏まずに相手の胸中を打ち明けさせるとそういう危険も伴うのね
31:54ここから過去の自分と重ねてすんごく苦しくなった……笑そうなんだよ、誰かに勢いでバーッとすべてを吐露するとその場はスッキリしたような気分になるんだけど、一度外へ出て一人になると途端にまた暗い考えに飲み込まれてしまう。たぶん相手がいるときと独りでいるときの落差を受け止めきれないんだと思う。いいことではないけど、あそこまで沈むことは滅多にないだろうな……。
カレンダーのぐしゃぐしゃは多分8月かな?(11月かもだけど)強制イベントの学校がなくて存在意義が無くなる期間ってことだよね。辛い。
34:00上着脱いでるあたり、ここで精神科医としてのスイッチが入ったって感じがしますね
エアコンが小さくて熱いだけやろ(鼻ホジ)
先生の「えへへ〜かぁ…」というなんともやるせない感じの言い方が面白くて好きですw
ここでナツキとカップケーキ作りを選んでたら、「サヨリだったら夕飯の前にこの量を平らげるし、夕飯も食べる」みたいな話が出てくるんですよねwikiみたら3種は食欲が強いらしいので、バッチリ当たってますわ…
初見プレイ時は少し兆候はあったけれど、唐突にこの場面が来たなという印象だったのですが、名越先生の解説をvol1から聞いていてサヨリの不安定差などがずっと描かれ続けていたんだなと気づけました
圧倒的な観察力、知識量によるトークの濃さのおかげなんだけども、DDLCの動画でパート10まで来てサヨリがサムネにいるの地味に凄い
人が隠した狂気を露見するという意味ではクトゥルフ神話に通ずるところもあるかもしれませんね 笑主人公やサヨリの家の無茶苦茶な外観ややたら小さいエアコンのように、ただ作画崩壊しているというわけでなく、物の配置で明確な違和感を覚えるというのはすごいです破れて塗りつぶされたカレンダーには自分もぎょっとしましたが、言われてみればそもそも女の子の部屋にしては殺風景すぎますね二階とはいえ、花の女子高生の部屋なのにカーテンすらないのはおかしい…サヨリは存在論的鬱とのことでしたが、部屋が何年も変わらないのはやはり『自分ごときに手間を掛けさせてはいけない』という思いがあるんでしょうか自分に労力をかけるのは時間の無駄、自分が生きてさえいなければ今吸ってる酸素も、食べたり飲んだりしているものも誰かのために使えたのかもしれないのに、自分なんかのために使われてしまった…と思ってしまうのはつらいある意味では、ぼっちんがサヨリのことを気に掛けるからこそサヨリは生きていられた、嫌な言い方をすれば死ぬことすらできなかった…サヨリの願いはこの世界から消え去ること、全てのしがらみを断ち切って、誰の記憶にも残らず、誰にも気に掛けられることなくこの世界を去ること…つらい、つらすぎるつらいですが、とても自分好みの物語なので、これからの展開が楽しみです!長文失礼いたしました。
24:38ここで「本気で好きになったんやな」の返しが出てくるのすごい。優しい
サヨリは作者の投影の影が濃いよな特に他の人の頑張った分を私が無駄遣いしているってとことかエンディングの作者のメッセージに通じてる各キャラが作者の心情の投影なんだろうけど…
32:54 きゅうくらりん見て実況見て少しづつ雰囲気を感じるとこあったけどきゅうくらりんの内容と合致しすぎて鳥肌立った…
「他人の頑張った分を自分が無駄にしてしまう」って凄くよく分かる…。自分も、「何週間後には生きているかも分からない自分がお金や世の中の食料を浪費して良いのか」という思いに苛まれ、食事がとれず泣いてしまったことがありました。
すごく安心したと思ったら、とっとと逃げたがる先生が面白かったです。真っ赤なリボンを付けたい子の部屋ではないなと思いました。家具が愛想がなくて無味乾燥で物置みたいだなと。サヨリらしさが本人の服装しかないのが、なんだか異様だなと思いました。
上着脱いだタイミングで精神科医になったなって感じして好き
ここまで注意深く分析を重ねてれば衝撃の告白も分かってた展開になるんだな…
それです、ここ割と唐突で「え!?そうだったの……」って驚く場面なんですよね。普通は
3:42 「そんな暗~いゲームでもないと思いますけど」「ハハッ……(乾いた笑い)」
14:10「(何人見てくれてるか分からないけど、100人見てくれているとするならその全員で)100人で手繋いで帰ろ!」先生、5万人で手を繋ぐのは大変です…!
自分のことを無価値としか思えないから、気を使われるのも何か行動して他所に影響を与えるのもぜんぶぜんぶ心苦しいんだろうなぁ…
明るい状態を演じられない状態、スイッチの入ってない状態、家にいるそんな状態の時にふらっと寄られてもね…そりゃ上手く演じられなくもなるよ私もこれは思い当たるところありすぎてしんどいな今までに見たドキドキ文芸部の実況の中で1番面白いというか、1番キャラクター達の人間味を感じて辛い。先生の解説のおかげでサヨリに共感してしまうし、だからこそ辛くもなるけど、面白いとも思う。マジで頑張りすぎてるよ。休むきっかけも作れなかったのかもしれない。休ませてあげたくなっちゃう。私じゃなんもできないけど、ゲームのキャラとはいえ、辛すぎる。
サヨリの幸せの中には自分がいない。自分がこの世界の第三者、まるで神にでもならないと実現できないようなものだと感じる。それを実現できるのは名越先生の仰るとおり、啓蒙な宗教家だけだ。
いぃやぁぁヤバかった時にただただベッドに寝転んで天井見つめて渦潮みたいな思考に延々ととらわれてるだけで一日が終わってた頃の自分を思い出す……お友達の前では明るく振る舞えるしそうしないといけない(と思っちゃう)んですよね、めっちゃわかる……それが何年も続いてて、しかも破綻しかけながらも社会生活を続けてるなんて……何たる地獄……救いをくれ……えへへ~がきっつい……
あと、サヨリちゃんが圧倒的にヤバそうだから普通は主人公の言動を責めがちになっちゃうけど、主人公の気持ちにも寄り添って解釈してるのが優しいですね……!
17:27自分の部屋の模様替えをしていないワイ、無事死亡。
様々な修羅場を潜り抜けてこられた名越先生がここまで深刻に受け止めるほど差し迫るものがこのゲームにはあるんだな…と息が詰まるような想いで見てました。それだけに最初は「帰ろ!」と言っていた名越先生がこんなにサヨリに寄り添ってくださるのが泣けてくる;;ぼっちんちょっと先生と代わろう!
サヨリの感じてることの解説のところ凄い解りやすくて自分が名越先生からカウンセリング受けてるみたいになるな。
いざ鬱が明言されたときにはもう先生的にはわかりきっているから特に深く詮索したりしないのが良いね。
あの告白のシーン一般的にはサヨリに同情して主人公の発言に失望するんだけど、このパターンは初めて
名越先生にはNEEDY GIRL OVERDOSEもやって欲しいなぁ絶対相性いい。メンヘラ超てんちゃんを分析しまくって欲しい
ボロボロと泣いてしまった。あの笑顔の奥の心があまりにも、重く、悲しく感じた。私はモニター越しのサヨリを抱きしめたくなった。そして助けたいと思うけど、サヨリは「構ってほしくない」と言う。彼女に寄り添う事すら重荷になるのだろうか。どうしたらいいんだろ、どうしたらサヨリは空っぽじゃない笑顔になってくれるんだろう。ちゃんと、光はあるよ。暖かい世界はあるんだよ。って知ってほしい。。。うううう、悲しい。長々とすみません(;´・ω・)
サヨリの病気も結末も知っているのに、名越先生の解説を聞いて改めてハッとさせられました。彼女の過剰適応や幸せの定義だとか、私にも少し当てはまるような事があって今回は少し辛いパートでした。でも度々出てくる先生のクトゥルフや!?と言う反応やX-menの話にも笑いました😂来週も楽しみです!
サヨリの言ってることや気持ちがすごく分かる気がして、見てて涙が出てきた…布団から起きる理由が見つからないとか、自分に気を遣われると辛いから明るくする、とか…分かる…
「帰 ろ」で強く笑っちゃいましたよ…w
モニカ=マクマホン説で笑いつつも部屋の様子やサヨリの心などを痛いほど噛み砕いて聴かせてくださって、涙が出そうになってます…「サヨリ精神的に相当キツいんだな」くらいで考えてたので、ぼっちんみたいに凹みました今後どうなるかがすごく気になりますが、怖くて見たくない気持ちさえしてきました…でも何だかんだ楽しみです
「人間は不完全だからこそ愛すべき」っていう、時々聞く表現をいまいち理解しきれない部分がどこかあった。だけど、動画内の解説を聞いてようやくそういうことかって納得できたような気がした。
28:10 チャップリンの街の灯のラストシーン、確かにその通りですね。自分もチャップリンの映画で一番好きなシーンです。これはある種の諦観に近い感情なんでしょうか。しかしそうすると、モダンタイムスのエンディングで流れるスマイルも、どこかそういうエッセンスがある気がします。日本だと、上を向いて歩こうでしょうか。これらの笑いは、悲しみに対する免疫のようなものかもしれないですね。
めちゃくちゃ鋭い事言ってるのに「アンダーテイカーはクトゥルフループなんですよ(嘘)」のテロップで吹いた
自分の部屋の中の時間の止まり方は異常なのに教室という公的な空間ではおばかさんを演じていて、それって普通の精神状態じゃないですよ、というのを聞いて、そうよね〜〜〜と救われた気持ちになったピエロがいますというコメントをここに残しておきます
31:54 まじここの話自分に心当たりありすぎてドキッッて冷や汗出た。自分も人に打ち明けたくてバーって話したあとものすごく自己破壊的欲求が高まって、本当にあと一歩で行動仕掛けてしまったの思い出した。
33:17 うわ〜、私も同じようなことをずっと考えている。それでも親はお金も愛も掛けてくれるから訳が分からなくなる
私もそう思ってました何もせず生きてるだけでお腹は空くし、お金はかかるし、自分がいなければ家族の負担が減るはずだと今は無償の愛というものが存在することが分かったので、そう考えることも減りました
ああ……、「訳が分からなくなる」という部分にすごく共感します。自分のつらさと社会や家庭的には恵まれている環境のギャップが理屈に合わなくて苦しい……一緒に頑張ろう……とまで前向きには言えませんが、自分と似たようなことを考えているあなたのような方が、せめて難破しないようにゆっくり進んでいけることを願っています。
自分より恵まれていないけど頑張っている人間はいくらでもいるのに、頑張れない自分に劣等感を抱くことはよくあったな
27:30からの解説の解像度が凄すぎて…。
本編とずれてて恐縮なんですけど、よっぽどクトゥルフTRPG面白かったんだなって感じました笑本編見終わった後にクトゥルフTRPG見に行ったけど、名越先生とディズムさんの掛け合いがほんとに面白かったです。またやってください!
サヨリの告白を聞くところは、とにかく主人公がクソだなぁとばかり思っていたのですが主人公なりの葛藤があってこそのあの台詞「裏切られた気分」だったのかと。新しい気付きでした。
いきなりあのような話されてもすぐにすべては理解できませんし、ましてや最適解の言葉をかけることなど精神科医でもなければ不可能ですな( ;∀;)
本当にサヨォリィ…が死んでる展開かと思いました(ビビり)重苦しい逃げたくなる展開程、ドクターの為になる話が聞けるという辛さ自分もぐじゃぐじゃカレンダーは一目で気づいて恐怖でした あと極小エアコンくんと
先生の建築へのツッコミが良い得て妙で、不穏になっていくゲームの中で貴重な癒しになっていますw外国の方が作られたゲームだからか、日本家屋のイメージが絶妙にズレていて、日本人から見ると違和感がちょっと面白いですよねw鬱について詳しくはないのですが、サヨリの症状には底知れないものを感じてしまいます。それこそ、SNSで発散するとか、知人に鬱状態を知られている等のような、ある種の発散先を持たないで長いことずっとこの重さの鬱を抱え続けてるって、いつ爆発してしまってもおかしくない筈なのに、サヨリはつい最近まで誰に愚痴ることもなく、完璧な別人格を演じ続けていたことになる…と思うとそら恐ろしい感じがします。
予告画面を見た時点で、ゲーム5分で解説が30分が確定じゃないですか!もう先生の思い出でじゃなくて、精神科医の本領発揮ですね。部員全員の精神鑑定する状況になっちゃうのかな?次回も楽しみです。
元々DDLCのファンで最近先生のこの実況シリーズにたどり着きましたが、色々なプレイ動画を見てきても分からなかったサヨリの内面的な部分や、なんとなくで感じ取っていた文芸部みんなの詩についての理解が深まって、改めてDDLCのシナリオの作り込みと先生の凄さが分かりました…!さらにDDLCと先生のことが好きになる…
そりゃ…エアコンやろなぁ…いやエアコンが小さいのは当たり前だから他に何かあるのかも…
名越先生が言葉を一つ当てはめてくれるたびに、鬱の仕組みに光が当てられるようでした。それは忌避するものではなく、ただ、そういった思考のからくりであることを思います。
自分も昔自分の存在意義について考えたことがあっただけにめっちゃ号泣してしまいました。サヨリは現実世界には特殊なタイプなのかもしれないけど、同じように苦しんでいる人がいるということを考えると本当に胸が苦しいです。まさか恋愛系ゲームの分析でこんなに深い話に展開するとは思いませんでした!
壁の装飾とかぬいぐるみとかって変わるのが普通なんですよね....幼児の時から一緒のぬいぐるみとナスカの装飾が部屋から変わってないなぁ
これは天の岩戸の話でしょうか、ぼっちんや部員が扉の前で3日3晩笑い踊り狂わなければサヨリは出てこないみたいな
名越先生もついに気づいたか…
エアコンの小ささに……………………
@@only1_5243じょお
皆エアコンのこと言ってるけど、個人的にはもういっそのこと特大のハーモニカに言い変えた方がいい気がしてきた
ドキ文とは関係ないけど、精神科医の女性と患者の中学生を描いた作品である「serial experiments lain」も是非プレーして欲しいなぁ…
あれ、もはやゲームって感じしないけど引き込まれたなぁ…ゲーム機って機器を利用してはいるけど、ゲームじゃないコンテンツ
必然と偶然の境界が分からなくなる作品ですよね...初めてプレイした時、あまりに今までにないゲームの形に度肝を抜かれた記憶があります
暗い展開から一転次回予告サムネの文言と満面の笑みが不意打ちすぎてメチャクチャ笑ってしまいました
41:25 「誰かに気を使われると、切なくなる頭をバットで殴られたような気分」私も日常生活でよくある感覚で、呼吸が一瞬止まりかけた。
サヨリの考え方と全く一緒で同じような鬱だったので聞いてて辛かったです。でも同じくらい先生の言葉で自分への解像度が上がり救われてます。週1の一番の楽しみです。
サヨリ推しだから彼女の気持ちを深く掘り下げられててよかった1階と2階の間に何百メートルあるとか、ギリギリ許される範囲で自由を演じてたとか一見すると何も考えてなさそうな子だからこそ今悩みを抱えてることがせつないのかなあ主人公と幼馴染で一番近いはずだった存在の本当の姿を知らなかったってのはせつないなあ独り占めしたいって気持ちが漏れてたよって語りかけてるシーンを見られたのは名越先生の意思を超えてサヨリルート(?)進んだおかげって思うとほっこりする😊💞幸せについて本気出して考えてみた
サヨリはまだ子供時代を抜けつつあるだけの、大人ではない存在なのだから、宮沢賢治みたいな幸せを追求しなくていいのにね。可哀想に。
笑ってみていたのに思わずサヨリの言葉に泣いてしまいましたこのゲームを精神科医の名越先生がしてくれていることが面白い企画だと本当に思いますこれからも楽しみにしています
ぼっちんこと主人公が「お前のためならなんでもしてやれたのに」と言っているところで、とても感じ入ってしまいました。ですがサヨリはもっと深い狭間に居るかと思うと、涙無しに見られませんね...続きが気になるので、自分でぶつかっていこうかな。
なんというか、言葉の一つ一つが深く核心をついてくるような感じで、毎回驚くばかりです…
「もう逃げ場なんてない」って、「もう死ぬしかない」ってこと…?😭私は「戦場のメリークリスマス」のたけしの最後の笑顔が思い浮かびました。死を受け入れた者の朗らかさでは…と思えてならない。サヨリ死なないで…イゴーロナクの影に怯える先生だけが癒しです…😭
隠してた主人公に伝えることはもう4ぬのと同じ事ということ。もう2度と同じ関係になれない
まさかダンボールの違和感にエアコンの小ささが使われるとは...なんて視野が広いんだww
36分あたりの「わかってあげられなくてごめんね」って言われた時ちょっと泣きそうになった。
サヨリの気持ちがそのまんま自分自身すぎて、名越先生の分析やお話を聞いてる最中、ほんとにカウンセリング受けてる感覚に陥った。
サヨリまるで私みたいだなって思った自分が幸せになるより他人を幸せにする方がずっと簡単な気がするし、他人に気を遣われると私のためなんかにエネルギーを使わせてごめんなさい、あなたの望むようなリアクションは出来てたかな?って逆にエネルギー使っちゃうそれでも人と関わりたくて、誰かの一番になりたくて仕方がないんだよね
サヨリちゃんの考えてることと先生がおっしゃってる事なんだかすごい自分にもあるなって思う…サヨリちゃんほど病的じゃないけど人と関わる時とか同じ事思っちゃう
玄関についてのツッコミがさすがにおもしろ過ぎて………でもゲームプレイ済みなので納得できる部分もあるという。。
先生の鋭い観察眼に驚くと同時に、先生が強い精神的ダメージを受けてしまうのではないかと心配になりました。無理はなさらないでください。
先生の「不完全だから愛すべき」で涙が…!止まらないっす…!
動画の前半と後半の温度差www個人的にDDLCのシナリオは、プレイヤーの心情の変化まで考えて作られているんじゃないかと思えるほど良くできていると思っています。DDLC +のサイドストーリーもおすすめですよ
サヨリの考え方、すごく共感できるなぁ他の人の幸せを自分が邪魔してるような気持ちになる
名越先生は脱線して解説が深くなるのが面白い!!でももっと先の展開の反応が見たい!!この矛盾した気持ちを満たすために貯めてあとで一気見もありやけど見たいから配信日に見てしまう…次のサムネ見て来週までワクワクして待つのがルーティンになってます笑
板に血がついてイタチとか、他のチャンネルじゃなかなか聞けない話助かります
ああ、また1週間待たなくちゃいけないのか。
Needy Girl Over Doseもやってほしいな面白い話がたくさん聞けそう
32:53 誰かを幸せにしたいって言ったのは存在価値のない私が迷惑かけるなんてとんでもない。だからせめて、誰かが幸せになる手伝いをしないといけない。それは私の幸せの為じゃなくて、生きる意味なんだってことだと思う。私は認識されない助っ人マンが1番理想だった。私には何もしなくていいの。何かしちゃうとあなたの努力が無駄になっちゃうから。私は迷惑かけたくないから幸せにしてあげたいのって私も思うからサヨリちゃんの気持ちが痛いほど分かる
サヨリの共感出来る所はやっぱり親や過去について全然語られないところだな…
鬱の人のエッセイや実話を見ると「親がクズで〜」「学生時代のいじめが〜」って話が多くて、緩い毎日の少しの刺激に過剰反応して生きるのが辛いだけの自分はその人達に申し訳なくて仕方がなかった。でもサヨリは一見良い友達に恵まれて主人公との思い出も輝いてて、本当に感情移入できて凄い
いじめとか、何にもないから、行けない理由がないから行かなきゃいけないんだよね。でも、行けない。理由が分からないから自分に言い訳もできない。
わかりますよ
普通に脳内物質の量がバランス悪いのかな?
きっかけって些細なものだよね
色々な事の積み重ねでしかないと思う
親がどうとか友人がどうとかもさして変わらない気がする
わかる。学校に行って教室に入って,孤立するのが本当に嫌で,でも本当は孤立なんてしてなくて,友達だっているしみんな優しいのに,それでも心が虚しくて行きたくない。でもこれが行かない理由にはならないから,いっそいじめてくれればいいのになとか思う。こんなことで辛いと思うなんておかしいのかなってなるよね。
41:50 「…て言いながら漏れてたよ、漏れてたよサヨリ、そこがまた哀しいよね、ぼっちんをひとりじめしたいという気持ちが漏れてたよ、だからぼっちんはここに来たんだよ、君も、君のすべてを分かってはいないんだよ」 優しい洞察。
36:20 「ごめんね、分かってあげられんくて」ってさらっと言える先生すごいなあ。
「サヨリの家、みんなで出れば怖くない」
というアホな標語が頭をよぎりましたが、それはともかく。
サヨリの部屋にカーテンがないということは毎朝直射日光の助けをかりて(目覚ましもあったでしょうが)無理やり起きて虚無的に毎日学校に通ってたと思うとやるせないです。
逆に夜は早々に電気消してるのかな
初日の詩の重みが改めてよくわかりますよね。最後の一行も含めてサヨリの状態を表現でき過ぎている
標語がw(違う)
サヨリがうつ病って言った時に、(まくらが終わった噺家のように)先生が自然に上着を脱いだのがすごいと思いました。
あまりにキツすぎて読み上げができなくてどう森の住人化しちゃう名越先生好き
サヨリの部屋だけ彩度低いっていうか、灰色っぽい印象を感じる。
ほかの学校や下校の背景はとても色鮮やかなのに、サヨリの部屋は緑とか赤とか、はっきりとした色があまりなくて埃かぶってる印象っていうか…そう感じるのは私だけだろうか。
あのシーンの背景になってるから、とは思うけど、でもここまで力入れて作ってる作品の背景をわざわざ使い回すか?とも思ってしまう。
なるほど、確かにそうですね。
本人は赤いリボンで可愛くして、ピンクの服を着ているのに、部屋は全然サヨリっぽく無いですよね。
部屋にある赤はアルバムのみで…
やっぱりアルバムには主人公との写真がファイリングされてるんだろうなぁw
かまって欲しくない、そっとしておいて欲しいけど、かまってもらえたり、心配してもらえたりするのが嬉しく感じる自分も居るの分かるなぁ。
こんな無価値どころかマイナスなのではっていう自分に心を向けて貰うのが申し訳なくて堪らないから、優しくしないでって。
そのくせ、時々そうされると見捨てられてない事にほっとしたりする。
そんなワガママで自分勝手な考えに自己嫌悪して体調崩すんだよね。
優しい言葉や気持ちの持って行き方とか、アドバイスを沢山見た入り聞いたりするけど、なかなか心がついて行かない。
このフォームで走れば速いんだよって言われてもそのフォームを会得するのは難しいよね、みたいな。
自分の心や体なのに、なんで思うようにうごかないんだろうね。
14:00 「帰ろ」
冷静な分析からの、急激な回れ右が衝撃的過ぎて吹き出しました。
何だろうな
自分もサヨリと同じ事を考える事があるからすごく良くわかる
「自分が関わる人間全員に幸せになってほしい」「ただし自分は幸せになってはいけない」という縛りを勝手に付けて、その目標を漠然と頭の中に浮かべてる感じ
だから「他人には優しくしなきゃいけない」し、「他人に迷惑を掛けてはいけない」し、「出来るなら幸せにしなければいけない」と思う
だけど「何もしてない自分が幸せになるのは公平性に欠ける」から幸せになってはいけないし、「自分のしてきた事の責任は取らなければいけない」とも思う
ただ、自分は「無闇に命を捨てる様な行為をしてはいけない」とも規定してるから辛うじて生きてる
何もかも至極当たり前の事なんだけど、俺の中でこれ以上に守るべき物はないんだよな
誰のコメントよりもハッとさせられました。まさに自分の事です。
そしてそれを鬱や病的なものだと認識したくないというクソみたいなプライドで結果がんじがらめになってしまう・・・
生きるの辛そう
自分から見たら世界の中心は自分。
自分のために生きていいんやで。
あなたが幸せになったら、あなたのことを好きな人は嬉しくて幸せになる。
それでいいんやで。
自分を楽しませるために自分が生きてるんやで。
@@ばんばん座高測定
コメ主さん程徹底してはいないけど、「幸せになる価値がない、それに値しない、ぼくは何にも貢献出来ていないから死んじゃいけない、だから死なない」と漠然と自分を縛っていて、自分自身が幸せになることに罪悪感すらあります...
自分を好きだと思ってくれている人がいても、「表層部分を見ているだけだから好かれている訳ではない」と思ってます..悩み相談ではないんですが、とにかく罪深さを感じていないと生きていけないみたいです( ◜ᴗ◝)ある意味傲慢なのかも
うわ…なんか文字化されるとほんとに私こんなに自分縛ってたんだなって思いますね…自分で自分責めちゃって精神的に辛いんですけど使命感みたいなかんじで抜けないんですよね…
他実況でうつ病の告白を見た時は正直キャラの新情報くらいにしか思わなかったけど、普段のサヨリの言動とか部屋から読み取れる解説のおかげでサヨリに対する解像度が爆上がりしてうつ病告白された瞬間ちょっと泣いてしまった
サヨリの独白の部分「他人の頑張った分を私が無駄遣いする」は
自分なしで上手くいってる学校での人間関係とかの話じゃないかなぁと思いました。
上手く行ってるものに関わらなきゃいけなくて、結果失敗してみんなが構築した空気を壊してる罪悪感みたいなものに
ずっと苛まれてるのかも、と想像しました。
ていうかこの人が分析しないと気づかない部分までしっかり作り込まれていたのが凄い。
@@Kizuna_Akari1 何が言いたいんだかよくわからないけど、海外のチームが作ったゲームに翻訳パッチ当てている訳だから多少はクオリティも下がるかな。
@@電気羊-g6c 海外ゲームでこれ程違和感ない日本感のあるゲーム知らない。最初海外産って聞いてデマかと思った
@@ituwarinona もともとファンが非公式で翻訳してたのが公式になったんやで
@@Kizuna_Akari1 ddlcはギャルゲだった…?
サヨリの「どうしても言わせたいんだね」の周辺の会話に暴露したあとの行動についての言及があったけど、私も姉に自分の歪んだ思考回路を吐露した後どうしても顔を合わせられず今でもずっと会話が上手く行かなくて、やっぱり自分のことを伝えれば楽になるわけじゃないんだなと後悔しています…そういうことってあるんですねぇー
「存在論的鬱」という言葉を初めて知りました。
サヨリと同じような考えや苦しみを10歳?くらいから抱いています。
もっと早く貴方と出会いたかったです。
できれば臨床で関わっていただきたかったです。
自分の存在そのものが苦しみの根源である以上、存在を消すことでしか苦しみからは逃れられない。
でも存在を消すことができなかった私は、苦しみを感じないように無意識に感情を抑えることを覚えてしまいました。
でもうまくはいきませんでした。
苦しみは残り、喜怒哀楽の喜と楽だけが、気づけばなくなっていました。
いえ、もしかしたら逆かもしれません。
喜と楽だけが「元々」欠落していたのかも。
物心ついた頃から心底何かを楽しいと思ったことがありません。
常に心のどこかに冷めた自分がいて、残酷なほど合理的に物事を全て「無意味」なものにしてしまうのです。
周りは私を「明るくて面白い人」と言います。
客観的に見て、まぁそうだな、とも思います。
でも誰も本当の自分を知らない。
ある日「明るくて面白い人」でいられなくなり、家から出られなくなりました。
自分は自分のことを知ったような気がしていましたが、この動画を観てハッとしました。
私も私のことを全て知っているわけではないのかもしれない。
今日たまたまこの動画がオススメに出て、貴方のことを初めて知った新参者です。
1回目から今回まで通しで観てきました。
今頭と心がグッチャグチャになりながら、次回以降も拝見したいと思っています。
長文失礼いたしました。
エアコンちっさ(名言)
皆さんも、やっぱそう思うんですねw
エアコンの小ささが1番異常
たぶんあれ特注でわざわざ作ってもらってるんだろうな()
あれじゃ部屋冷えなさそうよね、、、
さらにあるシーンで目に入るからもうw
@@tenku_f 絵面が辛すぎるから逃げを作ってくれたんでしょ(適当)
15:17
サヨリのセリフに共感して泣いてしまって自分でも驚きました。
「他人が頑張った分を私が無駄遣いしてしまう」ですが、私は学生時代に「みんなが楽しそうに話しているところに私が加わると空気を台無しにしてしまう」と思って会話に入っていけなかったので、それと同じようなことかなと感じました。
サムネでエアコンのことだろうな〜と思ったらそれだけじゃなく何個も違和感のある部分を上げていて観察眼がすごい!
こんなにあちこち観察する名越先生に私の部屋を見られたらいったいどんな事を言われるやら…w
25:52 「自分勝手だったことへの罰」という発言への返答がとても優しくて、さすがお医者さん……って名越先生への信頼度カンストしてしまった。いきなり罰とか言い出されたら何言ってるんだよ?!ってぼっちんじゃなくても動揺するわ。こんな深い思考のやりとりが見られることに感謝
先生が一貫してサヨリに対しておちゃらけているのは、彼女が深刻な状態であることに出会ってすぐ気づいたからでしょうね。
話すときにすこし自分の趣味や知識に寄せることによって、彼女との距離感やバランスをとっているのだと感じます。
彼女の深みに嵌りすぎず、本当に必要なところで気持ちを寄せる…。で、また少し離れる。
先生の人生で培ったものの大きさにただただ驚き、感心しています。次回も楽しみに待っています。
これ、ゲーム的にはモニカが鬱を加速させて自殺させた事になってるけど、先生的にはこの時点でサヨリはいつ首括ってもおかしくないくらいってことか
自殺したのはモニカにスクリプトを書き換えられたからなのか、それともそれがなくとも首を括ってしまうのか...
割と関係ない感じはしそうだとは思いますね〜
DDLCのストーリーが始まった時点でもうサヨリは鬱になり始めてる感じはする(;´・ω・)
主人公に恋をし始めたとこから鬱が始まってる感じが個人的にはします(´•௰•`)
このシーンで主人公の言動を責める人は結構いたけど、主人公の気持ちも考えてる人は初めて見たなぁ さすがだ
31:34 ちょっとした小話だけど初耳だった
段階を踏まずに相手の胸中を打ち明けさせるとそういう危険も伴うのね
31:54ここから過去の自分と重ねてすんごく苦しくなった……笑
そうなんだよ、誰かに勢いでバーッとすべてを吐露するとその場はスッキリしたような気分になるんだけど、一度外へ出て一人になると途端にまた暗い考えに飲み込まれてしまう。
たぶん相手がいるときと独りでいるときの落差を受け止めきれないんだと思う。
いいことではないけど、あそこまで沈むことは滅多にないだろうな……。
カレンダーのぐしゃぐしゃは多分8月かな?(11月かもだけど)
強制イベントの学校がなくて存在意義が無くなる期間ってことだよね。辛い。
34:00
上着脱いでるあたり、ここで精神科医としてのスイッチが入ったって感じがしますね
エアコンが小さくて熱いだけやろ(鼻ホジ)
先生の「えへへ〜かぁ…」というなんともやるせない感じの言い方が面白くて好きですw
ここでナツキとカップケーキ作りを選んでたら、「サヨリだったら夕飯の前にこの量を平らげるし、夕飯も食べる」みたいな話が出てくるんですよね
wikiみたら3種は食欲が強いらしいので、バッチリ当たってますわ…
初見プレイ時は少し兆候はあったけれど、唐突にこの場面が来たなという印象だったのですが、名越先生の解説をvol1から聞いていてサヨリの不安定差などがずっと描かれ続けていたんだなと気づけました
圧倒的な観察力、知識量によるトークの濃さのおかげなんだけども、DDLCの動画でパート10まで来てサヨリがサムネにいるの地味に凄い
人が隠した狂気を露見するという意味ではクトゥルフ神話に通ずるところもあるかもしれませんね 笑
主人公やサヨリの家の無茶苦茶な外観ややたら小さいエアコンのように、ただ作画崩壊しているというわけでなく、物の配置で明確な違和感を覚えるというのはすごいです
破れて塗りつぶされたカレンダーには自分もぎょっとしましたが、言われてみればそもそも女の子の部屋にしては殺風景すぎますね
二階とはいえ、花の女子高生の部屋なのにカーテンすらないのはおかしい…
サヨリは存在論的鬱とのことでしたが、部屋が何年も変わらないのはやはり『自分ごときに手間を掛けさせてはいけない』という思いがあるんでしょうか
自分に労力をかけるのは時間の無駄、自分が生きてさえいなければ今吸ってる酸素も、食べたり飲んだりしているものも誰かのために使えたのかもしれないのに、自分なんかのために使われてしまった…と思ってしまうのはつらい
ある意味では、ぼっちんがサヨリのことを気に掛けるからこそサヨリは生きていられた、嫌な言い方をすれば死ぬことすらできなかった…
サヨリの願いはこの世界から消え去ること、全てのしがらみを断ち切って、誰の記憶にも残らず、誰にも気に掛けられることなくこの世界を去ること…つらい、つらすぎる
つらいですが、とても自分好みの物語なので、これからの展開が楽しみです!
長文失礼いたしました。
24:38
ここで「本気で好きになったんやな」の返しが出てくるのすごい。優しい
サヨリは作者の投影の影が濃いよな
特に他の人の頑張った分を私が無駄遣いしているってとことか
エンディングの作者のメッセージに通じてる
各キャラが作者の心情の投影なんだろうけど…
32:54 きゅうくらりん見て実況見て少しづつ雰囲気を感じるとこあったけどきゅうくらりんの内容と合致しすぎて鳥肌立った…
「他人の頑張った分を自分が無駄にしてしまう」って凄くよく分かる…。
自分も、「何週間後には生きているかも分からない自分がお金や世の中の食料を浪費して良いのか」という思いに苛まれ、食事がとれず泣いてしまったことがありました。
すごく安心したと思ったら、とっとと逃げたがる先生が面白かったです。
真っ赤なリボンを付けたい子の部屋ではないなと思いました。
家具が愛想がなくて無味乾燥で物置みたいだなと。
サヨリらしさが本人の服装しかないのが、なんだか異様だなと思いました。
上着脱いだタイミングで精神科医になったなって感じして好き
ここまで注意深く分析を重ねてれば衝撃の告白も分かってた展開になるんだな…
それです、ここ割と唐突で「え!?そうだったの……」って驚く場面なんですよね。普通は
3:42
「そんな暗~いゲームでもないと思いますけど」
「ハハッ……(乾いた笑い)」
14:10「(何人見てくれてるか分からないけど、100人見てくれているとするならその全員で)100人で手繋いで帰ろ!」
先生、5万人で手を繋ぐのは大変です…!
自分のことを無価値としか思えないから、気を使われるのも何か行動して他所に影響を与えるのもぜんぶぜんぶ心苦しいんだろうなぁ…
明るい状態を演じられない状態、スイッチの入ってない状態、家にいるそんな状態の時にふらっと寄られてもね…
そりゃ上手く演じられなくもなるよ
私もこれは思い当たるところありすぎてしんどいな
今までに見たドキドキ文芸部の実況の中で1番面白いというか、1番キャラクター達の人間味を感じて辛い。先生の解説のおかげでサヨリに共感してしまうし、だからこそ辛くもなるけど、面白いとも思う。
マジで頑張りすぎてるよ。休むきっかけも作れなかったのかもしれない。休ませてあげたくなっちゃう。私じゃなんもできないけど、ゲームのキャラとはいえ、辛すぎる。
サヨリの幸せの中には自分がいない。自分がこの世界の第三者、まるで神にでもならないと実現できないようなものだと感じる。
それを実現できるのは名越先生の仰るとおり、啓蒙な宗教家だけだ。
いぃやぁぁヤバかった時にただただベッドに寝転んで天井見つめて渦潮みたいな思考に延々ととらわれてるだけで一日が終わってた頃の自分を思い出す……
お友達の前では明るく振る舞えるしそうしないといけない(と思っちゃう)んですよね、めっちゃわかる……
それが何年も続いてて、しかも破綻しかけながらも社会生活を続けてるなんて……何たる地獄……救いをくれ……えへへ~がきっつい……
あと、サヨリちゃんが圧倒的にヤバそうだから普通は主人公の言動を責めがちになっちゃうけど、主人公の気持ちにも寄り添って解釈してるのが優しいですね……!
17:27
自分の部屋の模様替えをしていないワイ、無事死亡。
様々な修羅場を潜り抜けてこられた名越先生がここまで深刻に受け止めるほど差し迫るものがこのゲームにはあるんだな…と息が詰まるような想いで見てました。
それだけに最初は「帰ろ!」と言っていた名越先生がこんなにサヨリに寄り添ってくださるのが泣けてくる;;
ぼっちんちょっと先生と代わろう!
サヨリの感じてることの解説のところ凄い解りやすくて自分が名越先生からカウンセリング受けてるみたいになるな。
いざ鬱が明言されたときにはもう先生的にはわかりきっているから特に深く詮索したりしないのが良いね。
あの告白のシーン
一般的にはサヨリに同情して主人公の発言に失望するんだけど、このパターンは初めて
名越先生にはNEEDY GIRL OVERDOSEもやって欲しいなぁ
絶対相性いい。メンヘラ超てんちゃんを分析しまくって欲しい
ボロボロと泣いてしまった。あの笑顔の奥の心があまりにも、重く、悲しく感じた。
私はモニター越しのサヨリを抱きしめたくなった。そして助けたいと思うけど、サヨリは「構ってほしくない」と言う。
彼女に寄り添う事すら重荷になるのだろうか。どうしたらいいんだろ、どうしたらサヨリは空っぽじゃない笑顔になってくれるんだろう。
ちゃんと、光はあるよ。暖かい世界はあるんだよ。って知ってほしい。。。うううう、悲しい。長々とすみません(;´・ω・)
サヨリの病気も結末も知っているのに、名越先生の解説を聞いて改めてハッとさせられました。彼女の過剰適応や幸せの定義だとか、私にも少し当てはまるような事があって今回は少し辛いパートでした。
でも度々出てくる先生のクトゥルフや!?と言う反応やX-menの話にも笑いました😂
来週も楽しみです!
サヨリの言ってることや気持ちがすごく分かる気がして、見てて涙が出てきた…布団から起きる理由が見つからないとか、自分に気を遣われると辛いから明るくする、とか…分かる…
「帰 ろ」で強く笑っちゃいましたよ…w
モニカ=マクマホン説で笑いつつも
部屋の様子やサヨリの心などを痛いほど噛み砕いて聴かせてくださって、涙が出そうになってます…
「サヨリ精神的に相当キツいんだな」くらいで考えてたので、ぼっちんみたいに凹みました
今後どうなるかがすごく気になりますが、怖くて見たくない気持ちさえしてきました…
でも何だかんだ楽しみです
「人間は不完全だからこそ愛すべき」っていう、時々聞く表現をいまいち理解しきれない部分がどこかあった。
だけど、動画内の解説を聞いてようやくそういうことかって納得できたような気がした。
28:10 チャップリンの街の灯のラストシーン、確かにその通りですね。自分もチャップリンの映画で一番好きなシーンです。これはある種の諦観に近い感情なんでしょうか。しかしそうすると、モダンタイムスのエンディングで流れるスマイルも、どこかそういうエッセンスがある気がします。日本だと、上を向いて歩こうでしょうか。これらの笑いは、悲しみに対する免疫のようなものかもしれないですね。
めちゃくちゃ鋭い事言ってるのに「アンダーテイカーはクトゥルフループなんですよ(嘘)」のテロップで吹いた
自分の部屋の中の時間の止まり方は異常なのに教室という公的な空間ではおばかさんを演じていて、それって普通の精神状態じゃないですよ、というのを聞いて、そうよね〜〜〜と救われた気持ちになったピエロがいますというコメントをここに残しておきます
31:54 まじここの話自分に心当たりありすぎてドキッッて冷や汗出た。自分も人に打ち明けたくてバーって話したあとものすごく自己破壊的欲求が高まって、本当にあと一歩で行動仕掛けてしまったの思い出した。
33:17 うわ〜、私も同じようなことをずっと考えている。それでも親はお金も愛も掛けてくれるから訳が分からなくなる
私もそう思ってました
何もせず生きてるだけでお腹は空くし、お金はかかるし、自分がいなければ家族の負担が減るはずだと
今は無償の愛というものが存在することが分かったので、そう考えることも減りました
ああ……、「訳が分からなくなる」という部分にすごく共感します。自分のつらさと社会や家庭的には恵まれている環境のギャップが理屈に合わなくて苦しい……
一緒に頑張ろう……とまで前向きには言えませんが、自分と似たようなことを考えているあなたのような方が、せめて難破しないようにゆっくり進んでいけることを願っています。
自分より恵まれていないけど頑張っている人間はいくらでもいるのに、頑張れない自分に劣等感を抱くことはよくあったな
27:30からの解説の解像度が凄すぎて…。
本編とずれてて恐縮なんですけど、よっぽどクトゥルフTRPG面白かったんだなって感じました笑
本編見終わった後にクトゥルフTRPG見に行ったけど、名越先生とディズムさんの掛け合いがほんとに面白かったです。またやってください!
サヨリの告白を聞くところは、とにかく主人公がクソだなぁとばかり思っていたのですが
主人公なりの葛藤があってこそのあの台詞「裏切られた気分」だったのかと。新しい気付きでした。
いきなりあのような話されてもすぐにすべては理解できませんし、ましてや最適解の言葉をかけることなど精神科医でもなければ不可能ですな( ;∀;)
本当にサヨォリィ…が死んでる展開かと思いました(ビビり)
重苦しい逃げたくなる展開程、ドクターの為になる話が聞けるという辛さ
自分もぐじゃぐじゃカレンダーは一目で気づいて恐怖でした あと極小エアコンくんと
先生の建築へのツッコミが良い得て妙で、不穏になっていくゲームの中で貴重な癒しになっていますw
外国の方が作られたゲームだからか、日本家屋のイメージが絶妙にズレていて、日本人から見ると違和感がちょっと面白いですよねw
鬱について詳しくはないのですが、サヨリの症状には底知れないものを感じてしまいます。それこそ、SNSで発散するとか、知人に鬱状態を知られている等のような、ある種の発散先を持たないで長いことずっとこの重さの鬱を抱え続けてるって、いつ爆発してしまってもおかしくない筈なのに、サヨリはつい最近まで誰に愚痴ることもなく、完璧な別人格を演じ続けていたことになる…と思うとそら恐ろしい感じがします。
予告画面を見た時点で、ゲーム5分で解説が30分が確定じゃないですか!もう先生の思い出でじゃなくて、精神科医の本領発揮ですね。部員全員の精神鑑定する状況になっちゃうのかな?次回も楽しみです。
元々DDLCのファンで最近先生のこの実況シリーズにたどり着きましたが、色々なプレイ動画を見てきても分からなかったサヨリの内面的な部分や、なんとなくで感じ取っていた文芸部みんなの詩についての理解が深まって、改めてDDLCのシナリオの作り込みと先生の凄さが分かりました…!さらにDDLCと先生のことが好きになる…
そりゃ…エアコンやろなぁ…
いやエアコンが小さいのは当たり前だから他に何かあるのかも…
名越先生が言葉を一つ当てはめてくれるたびに、鬱の仕組みに光が当てられるようでした。
それは忌避するものではなく、ただ、そういった思考のからくりであることを思います。
自分も昔自分の存在意義について考えたことがあっただけにめっちゃ号泣してしまいました。
サヨリは現実世界には特殊なタイプなのかもしれないけど、同じように苦しんでいる人がいるということを考えると本当に胸が苦しいです。
まさか恋愛系ゲームの分析でこんなに深い話に展開するとは思いませんでした!
壁の装飾とかぬいぐるみとかって変わるのが普通なんですよね....幼児の時から一緒のぬいぐるみとナスカの装飾が部屋から変わってないなぁ
これは天の岩戸の話でしょうか、ぼっちんや部員が扉の前で3日3晩笑い踊り狂わなければサヨリは出てこないみたいな
名越先生もついに気づいたか…
エアコンの小ささに……………………
@@only1_5243じょお
皆エアコンのこと言ってるけど、個人的にはもういっそのこと特大のハーモニカに言い変えた方がいい気がしてきた
ドキ文とは関係ないけど、精神科医の女性と患者の中学生を描いた作品である「serial experiments lain」も是非プレーして欲しいなぁ…
あれ、もはやゲームって感じしないけど引き込まれたなぁ…
ゲーム機って機器を利用してはいるけど、ゲームじゃないコンテンツ
必然と偶然の境界が分からなくなる作品ですよね...
初めてプレイした時、あまりに今までにないゲームの形に度肝を抜かれた記憶があります
暗い展開から一転
次回予告サムネの文言と満面の笑みが
不意打ちすぎてメチャクチャ笑ってしまいました
41:25 「誰かに気を使われると、切なくなる
頭をバットで殴られたような気分」
私も日常生活でよくある感覚で、呼吸が一瞬止まりかけた。
サヨリの考え方と全く一緒で同じような鬱だったので聞いてて辛かったです。でも同じくらい先生の言葉で自分への解像度が上がり救われてます。週1の一番の楽しみです。
サヨリ推しだから彼女の気持ちを深く掘り下げられててよかった
1階と2階の間に何百メートルあるとか、ギリギリ許される範囲で自由を演じてたとか
一見すると何も考えてなさそうな子だからこそ今悩みを抱えてることがせつないのかなあ
主人公と幼馴染で一番近いはずだった存在の本当の姿を知らなかったってのはせつないなあ
独り占めしたいって気持ちが漏れてたよって語りかけてるシーンを見られたのは
名越先生の意思を超えてサヨリルート(?)進んだおかげって思うとほっこりする
😊💞
幸せについて本気出して考えてみた
サヨリはまだ子供時代を抜けつつあるだけの、大人ではない存在なのだから、宮沢賢治みたいな幸せを追求しなくていいのにね。可哀想に。
笑ってみていたのに思わずサヨリの言葉に泣いてしまいました
このゲームを精神科医の名越先生がしてくれていることが面白い企画だと本当に思います
これからも楽しみにしています
ぼっちんこと主人公が「お前のためならなんでもしてやれたのに」と言っているところで、とても感じ入ってしまいました。
ですがサヨリはもっと深い狭間に居るかと思うと、涙無しに見られませんね...
続きが気になるので、自分でぶつかっていこうかな。
なんというか、言葉の一つ一つが深く核心をついてくるような感じで、毎回驚くばかりです…
「もう逃げ場なんてない」って、「もう死ぬしかない」ってこと…?😭
私は「戦場のメリークリスマス」のたけしの最後の笑顔が思い浮かびました。死を受け入れた者の朗らかさでは…と思えてならない。サヨリ死なないで…
イゴーロナクの影に怯える先生だけが癒しです…😭
隠してた主人公に伝えることはもう4ぬのと同じ事ということ。もう2度と同じ関係になれない
まさかダンボールの違和感にエアコンの小ささが使われるとは...なんて視野が広いんだww
36分あたりの「わかってあげられなくてごめんね」って言われた時ちょっと泣きそうになった。
サヨリの気持ちがそのまんま自分自身すぎて、名越先生の分析やお話を聞いてる最中、ほんとにカウンセリング受けてる感覚に陥った。
サヨリまるで私みたいだなって思った
自分が幸せになるより他人を幸せにする方がずっと簡単な気がするし、他人に気を遣われると私のためなんかにエネルギーを使わせてごめんなさい、あなたの望むようなリアクションは出来てたかな?って逆にエネルギー使っちゃう
それでも人と関わりたくて、誰かの一番になりたくて仕方がないんだよね
サヨリちゃんの考えてることと先生がおっしゃってる事なんだかすごい自分にもあるなって思う…サヨリちゃんほど病的じゃないけど人と関わる時とか同じ事思っちゃう
玄関についてのツッコミがさすがにおもしろ過ぎて………
でもゲームプレイ済みなので納得できる部分もあるという。。
先生の鋭い観察眼に驚くと同時に、先生が強い精神的ダメージを受けてしまうのではないかと心配になりました。無理はなさらないでください。
先生の「不完全だから愛すべき」で涙が…!止まらないっす…!
動画の前半と後半の温度差www
個人的にDDLCのシナリオは、プレイヤーの心情の変化まで考えて作られているんじゃないかと思えるほど良くできていると思っています。
DDLC +のサイドストーリーもおすすめですよ
サヨリの考え方、すごく共感できるなぁ
他の人の幸せを自分が邪魔してるような気持ちになる
名越先生は脱線して解説が深くなるのが面白い!!でももっと先の展開の反応が見たい!!この矛盾した気持ちを満たすために貯めてあとで一気見もありやけど見たいから配信日に見てしまう…
次のサムネ見て来週までワクワクして待つのがルーティンになってます笑
板に血がついてイタチとか、他のチャンネルじゃなかなか聞けない話助かります
ああ、また1週間待たなくちゃいけないのか。
Needy Girl Over Doseもやってほしいな
面白い話がたくさん聞けそう
32:53 誰かを幸せにしたいって言ったのは存在価値のない私が迷惑かけるなんてとんでもない。だからせめて、誰かが幸せになる手伝いをしないといけない。それは私の幸せの為じゃなくて、生きる意味なんだってことだと思う。
私は認識されない助っ人マンが1番理想だった。私には何もしなくていいの。何かしちゃうとあなたの努力が無駄になっちゃうから。私は迷惑かけたくないから幸せにしてあげたいの
って私も思うからサヨリちゃんの気持ちが痛いほど分かる